なぜ儲からないか?

売れる看板商品作りの3つのポイント

こんにちは!
集客大将塾の布施裕之です。

先日金融公庫の借り入れが決まり、
そのために必要な印鑑証明などを
取りに行ってきました。

法人の印鑑証明は法務局に取りに行き
ますが、そこはそれほど混雑はして
いなかったです。

ただ個人の印鑑証明を取りに住んでる
ところの区民センターに行ったところ
大混雑していました。

というのも、そこはマイナンバーの
交付手続きも行なっていたので、給付金
の申請のために人が溢れかえってました。

思いっきり3密状態だったのですが、
発行している職員の方が一番大変です
よね。

密になるな!と国が言っているのに
その国の給付金をもらうために密になって
しまう・・・。

早くこうした矛盾も解消されることを
願うばかりです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

先週は再来店の大切さについて話しを
しました。

ただ再来店してもらうためには、仕組みも
重要なのですが、飲食店なので
「また食べたい!」というメニューは
不可欠になります。

さてあなたのお店にはお店に来たら絶対に
食べてもらいたい看板商品はありますか?

多くの店には「コレだ!」というものが
あると思います。

しかし、もしかすると「うちには特に
ないんですよ・・・」という方もいるかも
しれません。

そんな方はしっかりと読んでもらいたいし
看板商品はあるよ!って方も、今ある商品
の見直しや、新商品の参考にして下さいね。

では看板商品作りには大切な3つのポイント
があります。

まず1つ目
「競合他社と被らない」
ということです。

競合他社といっても、大手チェーン店でない
限り、商圏内の地域のお店と被らないという
ことです。

なぜなら商品が同じなら、最後には価格で
しかお客さんの選択肢がなくなっていきます。

数年前に吉野家・松屋・すき家が牛丼価格
競争をしたのを覚えていますか?

吉野家が10円下げれば松屋が20円下げて
さらにすき家がもう10円下げる・・・。

という牛丼価格競争が起きました。

確かに各社で味などは違うのですが、結局は
お客さんから見たら牛丼は牛丼なわけです。

なのでより安い方にお客さんは流れてしまう
というわけなので、無駄な価格競争をしない
ためにも、商品は被らないほうがいいです。

そして2つ目
「独自ネーミングをつける」
です。

例えば先ほどの「牛丼」はどこの店舗でも
牛丼のネーミングで売っていました。

だからこそ競争が起きましたよね?

その牛丼に松屋は「プレミアム」という
名前を加えました。

そうして出来た「プレミアム牛めし」は
普通の牛めしよりも高い値段設定で売って
います。

他にも「蒙古タンメン」で知られる中本も
「マーボーラーメン」でなく「蒙古タンメン」
という名前だからこそ、独自性が出ています。

一昔前に流行った「ローストビーフ丼」も
どこのお店でもその名前で売ってしまった
ため、お客さんから見たら「またか・・・」
となってしまいます。

私のお店ではローストビーフ丼ではない
ですが、肉を山盛りにした丼ぶり?を
「肉山牛太郎」という名前で売りました。

案の定お客さんは「何これ??笑」といって
楽しみながら注文してくれます。

こうしてネーミングを変えるだけでも独自性
を十分に出すことは出来ます。

最後に3つ目
「見た目を分かりやすく」
するということです。

普通のお客さんは味の表現をすることって
非常に苦手です。

「美味しかった!!」とは言うけど、どう
美味しかったとかは食レポをしているわけ
ではないので難しいです。

なので商品が美味しいのは当然なのですが、
見た目を変えることで、独自性を出すことは
十分に出来ます!

例えば丼ぶりから肉がはみ出てるステーキ丼
とかは非常に伝わりやすいです。

「あそこのお店のステーキ丼食べた!?
丼ぶりから溢れるほどボリュームが
あるんだよ!」
と口コミがしやすいです。

そして今はスマホのカメラの性能も
上がっており簡単に美味しそうな写真が
撮れます。

それを勝手にSNSなどで広げてくれる
わけです。

私のお店でも豚バラを切らずに丼ぶりに
乗せることで、器からはみ出して提供を
しています。

それをお客さんにハサミで切って食べて
もらうのですが、初めて来た多くの人が
写真を撮ります。

さらに言えば提供時に切らないので、
スタッフの手間も省けますので一石二鳥
なわけです(笑)

はみ出す以外にも色を何層にもした
ドリンクだったり、高さを出してみたり
丸いものを四角にしたり・・・。

などなどやり方は無限にあります。

味については私から言うまでもなく
美味しいものを作っていると思います!

どこで他の店に負けない看板商品にする
かは今日の3つのポイントを参考にして
商品開発をしてみて下さいね!

あなたなら頑張れます!
応援しています!
お互いに頑張っていきましょう!
「集客大将塾」塾長 布施裕之