なぜ儲からないか?

上手に単価アップする価格のつけ方

おはようございます!
集客大将塾の布施です。

昨日は金融公庫に行ってきたのですが、
これがまた混んでいました・・・。

待合の所もかなりの人がいて、ここで
クラスター感染するのでは?と思うほど
です。

逆に言えばこれだけの数の中小企業が
困っているということです。

大手チェーン店でも串カツ田中や
鳥貴族などでも休業することが決定
しました。

どこまで広がりを見せるか分からない
ですが、この大変な中を乗り切ることが
今後の成長に繋がります!

何もせずに世の中が悪い!と立ち止まって
いても誰も助けてくれないことが今回
よく分かったと思います。

今のままでは確実にダメです!

諦めず新しい行動を続けていく人だけ
が生き残れるので、大変ですが弱音を
吐かずに頑張りましょうね!

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さて昨日は適正利益を取る3つの
ポイントとして、
【収益商品と集客商品を分ける】
【複数商品の注文】
【超高額商品の存在】
この3つを上げて、1つ目の話しを
しました。

今日は残りの2つについて話しをして
いきたいと思います。

まずは「複数商品の注文」です。

これは単品で商売をしている、定食屋や
ラーメン屋でも非常に有効です。

例えば私のお店でいえば、ランチで
ハンバーグセットを出しています。

これにはライス・スープ・サラダがついて
いるので、これだけでも十分にランチと
して完結しています。

しかしこれに【トッピング】の要素を
つけることで、単品の単価を上げています。

ハンバーグにチーズや目玉焼きなどを
「追加注文」してもらっているわけです。

これによって900円で済むランチが
平均1000円ちょっとまで単価が
伸びています。

ラーメン屋さんで言えば、追加のライスや
餃子を頼んでくれれば、ラーメン単品より
も単価は上がりますよね。

居酒屋でいえば〆のご飯ものやデザートが
出れば、通常よりも単価が伸びます。

ランチで客数50人ほどのお店が100円
単価が伸びれば、1日5000円の売上アップ
なので1月25日営業なら125000円、
年間150万の売上アップです。

100円をバカにしてはいけないって
ことです。

そして3つ目の「超高額商品の存在」
ですが、これは心理的な話しになります。

例えばコースメニューが
「4000円」と「5000円」のコース
2つあったらどちらを頼みますか?

この場合大体半々ぐらいの注文率になって
きます。

これが
「2万円」「5000円」「4000円」
の3つならどうでしょうか?

こうなると圧倒的に「5000円」の
コースがよく出るようになります。

もちろん内容にもよるのですが、価格の
バランスだけでも、売れ筋の価格を変える
ことが出来ます。

私のクライアントさんのパン屋さんでも
1番売れる食パンは500円でした。

500円の食パンってちょっと高めです
よね。

しかしそのお店では最高2000円の
食パンがあります。

その2000円の食パンがあるおかげで
一番売りたい500円の食パンも普通に
買ってくれるわけです。

つまり一番売りたい商品が一番高額だと
なかなか売ることが出来ません。

価格の問題でなく、そのお店の相場の
問題になるからです。

なのでその売りたい商品をはるかに超える
高額メニューを置くことにより、売りたい
商品の相場を安く感じさせることが出来る
のです。

価格を決める全ての権利は店側にあります。

しかし買うか買わないかを決めるのは
当然ですがお客さん側にあります。

ただただ儲けたいから価格を高くしても
お客さんは来てくれません。

お客さんを楽しませながら、結果として
お金を使ってくれるのが理想です。

利益を取るためにも工夫をするのが
経営者の仕事です。

ただの値上げだけなら誰にでも出来ます。

お客さんを置いてきぼりにしない、喜ばれ
ながらもお店に来てくれる一工夫をして
いきましょうね!

あなたなら頑張れます!応援しています!
「集客大将塾」塾長 布施