なぜ儲からないか?

お客さんのわがままに振り回されてない?

おはようございます!
集客大将塾の布施です。

昨日飲食関係の業者さんと打ち合わせ
をしている時に、とんでもないことを
聞きました。

それはある都内の飲食店ですが、
「土日の営業を自粛して欲しい」と
東京都の職員直々に電話があった
そうです。

もちろん強制ではなく、お願いでは
ありますが、営業をするなと言うだけ
言って、なんにも保証はないです。

あまりメルマガなどで政府の批判など
はしたくないですが、本当に政府は言う
だけ状態になっています。

あてなどにはせずに自分達の身は自分達
で守っていけるように、今出来ることを
スピード感をもって行動しましょうね!

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さて今回のコロナの影響で店の営業の
危機に瀕しているお店が多数出ています。

そんな中で世の中の人は
「潰れる店は元々うまくいってなかったら
仕方がない!」
と言われています。

しかし一方で飲食店は儲からない安売り
をしているお店ほど「お客さんに優しい
お店だ!」など褒めちぎります。

コスパのいい店は確かにその時には
非常にお客さんに喜ばれて、お客さんの
数も多く、なんとか売上は保てます。

しかし利益はほとんど出ておらず、今回の
ような騒動があれば、一気に火の車になって
しまい倒産の危機になってしまいます。

「お客さんが喜ぶから!」
「安くしてればお客さんは来てくれる!」
などの理由は確かにあります。

その反面こちらの利益が出てないことなど、
お客さんは全く気にしていません。

コレで潰れてしまえば、あそこは経営が
下手だった!と言われるだけで、お客さん
のためを思ってやっていた安売りは何も
称賛されないのです。

お客さんはハッキリ言って好き勝手なこと
ばかり言います。

あなたのお店が潰れても、その時には
「いいお店だったのに残念だね~」と
思ってくれるかもしれません。

しかし時が過ぎれば、他のお店に行く
だけです。

なので、しっかりと利益を取ることは
本当に大事です。

ならば高く売ればいいのか?と言えば
そういう単純な話しではないです。

高いだけだと、これだけ飲食店が乱立
してるなかではお客さんも来ません。

大事なのは「価値と価格」のバランス
です。

価値を感じないものにお客さんはお金を
使いません。

例えば高級ブランドのカバンなどは
高いものだと数十万します。

カバンの素材とかだけで考えれば、その
価格は間違いなくおかしいですよね?

そこには色々な「付加価値」が加わって
いるから価格が高くても売れるわけです。

・数が少なく希少である。
・有名である。
・優越感を感じられる。
などがあるわけです。

カバンの機能だけでいえば、モノを入れて
運ぶだけなので、本来なら何でもいいわけ
ですよね。

それを様々な付加価値を感じさせることで
価値を上げて価格も上がるわけです。

例えば飲食店でいえば
「唐揚げ 500円」

「大ぶりで肉汁溢れる揚げたて唐揚げ
500円」
と同じ値段なら、どちらを買いますか?

多くの人は後者を選びますよね。

他にも
「生ビール 500円」

「グラスまでキンキンに冷えた生ビール
500円」
でも後者の方が価値を感じますよね。

こうしてネーミングだけでも、価値を
伝えることが出来ます。

「安くしないと売れない・・・」と思って
いる経営者さんは、まずは自分のお店の
商品の価値がお客さんに伝わっているか
を見直してください。

普通に売っているだけなら、価格だけで
お客さんは判断するので、確かに安売り
しないと売れないです。

適正利益をしっかりと取って、自分の身は
自分で守れる経営者になりましょうね!

あなたなら頑張れます!応援しています!
「集客大将塾」塾長 布施