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○○アップで60万売上を伸ばした店とは?

おはようございます!
集客大将塾の布施です。

昨日志村けんさんの訃報が臨時ニュース
で届けられました。

あれだけ元気にテレビに出られた方が
亡くなるのは、今でも信じられません。

世の中をいつも明るくしてくれた
志村けんさんにありがとうと感謝の
気持ちと共に哀悼の意を表します。

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さて先週末には西東京のラーメン屋さんに
個別の訪問でコンサルに行ってきました。

こちらのお店もコンサル期間中に色々
ありましたが、なんとかこのコロナ騒動の
なか、昨対とほぼ同じところまで売上を
伸ばすことが出来ました。

というのも、オープンが2019年の2月
だったため、3月まではまだ売上が良かった
のです。

それが徐々に売上が下がっていき、このまま
ではまずい!と言うことで、私にコンサルの
依頼をしてきました。

このお店でまずやった事は【単価アップ】
から始めました。

と言っても単なる値上げだけではありません。

購買意欲を刺激をして、高単価商品でも
お客さんが自ら「食べたい!」と言う気持ち
になるようにしていったのです。

結果から言えば単価が820円ほどだった
のが、1020円にアップしました。

なので単価200円アップに成功です。

ラーメン屋さんなので少ない時でも80人
ほど来店されて、多い時には150人は
来店しています。

なので月間3000人は来ているので
200円単価が上がれば60万の売上
アップに繋がっているわけです。

では実際にどうやって単価をそこまで
上げたのか?

今回は大きく分けて2つやったことが
あります。

1つ目は高額の売れ筋メニューを分かり
やすく売っただけです。

このお店の注文はラーメン屋さんなので
券売機で購入してもらっています。

その券売機の並び順を、売れ筋の単価の
いいものを上の方に持って行っただけ
です。

これだけで、注文率が大きく変わります。

券売機でないお店でいえば、メニューブック
の上の方に高額メニューを並べるだけです。

ただ語弊があるといけないので、先に
言っておきますが、ただ高いメニューなら
いいってわけではないです。

満足度が高くそれに見合った価格の商品
を売れるようにするということです。

なので「生ビールを1杯1000円で
売れば儲かるな!」とかそんな単純な
話しではないです。

ここのお店でいえば、例えばラーメン・
チャーハン・餃子のセットで、男性が
頼むとお腹も満足するようなものを
売れ筋に入れています。

そして次にやった事が「超高額メニュー」
の導入です。

このお店では骨付きの丸鶏のチャーシュー
をラーメンに乗せたものを1980円で
売っています。

ラーメンで1980円なんて馬鹿じゃない!
と思うかもしれませんが、あくまで見せ球
なので、売れなくてもいいのです。

この1980円があることで、セットの
1200円などがお得に感じてきます。

これが500~600円のメニューばかり
のお店でセットが1200円とかで売っても
なかなか売れません。

1980円のメニューがあることで、
1200円ぐらいのセットが当たり前の
ように感じてきます。

こうして単価を上げたことで、コロナ騒動
で客数が減っても、売上自体の落ち込みは
ほぼなかったわけです。

あなたのお店でもこの二つは直ぐに出来る
と思います。

こんな時だからこそ、メニュー構成を少し
変えてみて、コロナ騒動後の客単価アップ
を狙ってみてはいかがでしょうか?

あなたなら頑張れます!応援しています!
「集客大将塾」塾長 布施